電源一体型ファイバー付半導体レーザシステム

電源一体型ファイバー付半導体レーザシステム

180 W 空冷式ファイバー付
半導体レーザシステム

IDL Series

180 W 空冷式ファイバー付<br>半導体レーザシステム

当社の高い信頼性を持つ L4 半導体レーザをユニークな溶融ファイバー付きの個別エミッターアーキテクチャおよび新しい健康管理システムと組み合わせた IDL Series 空冷式ダイレクト半導体レーザシステムは、要求の厳しい産業製造環境下でも高い信頼性を誇り、非常に高度でスケーラブルな製品を実現します。最大180 Wのマルチモード・レーザ出力を提供するこれらの製品は、プラスチック溶接、はんだ付け、熱処理の用途などに理想的で、既存の運用環境下でスループットを向上させつつ、多様な材料を処理し、コストを低減します。

バーベースの半導体レーザ製品と異なり、IDL Series の溶融ファイバー付き個別エミッターアーキテクチャは、エミッター間の優れた熱隔離を提供し、深刻な熱信頼性の問題を解消します。On/Off 動作の繰り返されるアプリケーションであっても製品寿命が短縮されることはありません。溶融ファイバー構造は汚染源をさらに排除し、レーザ寿命を通じて連続した信頼性の高いパフォーマンスを保証します。さらに、個別エミッター構造により、個別の装置モニタリング、制御、およびシンプルで低コストの有用性を可能にします。

マルチポイントモニタリングシステムは、お客様の製造環境下で即座に不具合状況を確認し、対応するための手助けとなります。定期的に更新されるシステムログファイルは、前面パネルに装備された USB ポートを介して簡単に取得・確認することができます。ログには、個別のダイオード出力状況、極めて重要な電気的・環境的パラメータ・モニタリング情報が含まれます。RS232インターフェースと前面パネルに装備されたインジケータは、現在進行中の健全性のモニタリングを提供します。あらゆるソフトシステムエラーを慎重に管理することにより、機器がオンラインで実行中の状態でもオペレーターは余裕を持って電気または環境関連の問題を修正することができます。

統合と操作の簡素化を目的に設計されたこれらの空冷式システムは、壁面コンセントの電源のみを必要とします。アナログおよび RS232 ポートの両方によるシステム制御。柔軟な業界標準 SMA905 光コネクタ付き外装ケーブルは、市販のビーム伝送光パッケージとのスピーディな接続が可能です。