日本ルメンタム株式会社(相模原)
日本ルメンタム株式会社(相模原)

会社情報

事業内容    
通信用光半導体素子の研究開発・設計・製造・販売

設立 2000年9月
資本金 2億円
事業所 252-5250
神奈川県相模原市中央区小山4-1-55
代表者 戸内 孝治 (とない たかはる)

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沿革
世界初の海底光ファイバ通信用レーザを1985年に実用化して以来、日本ルメンタムは常に最先端の光デバイスで豊かな情報通信社会の発展に貢献してきました。業界トップの性能へ挑戦し続ける革新的なアイデアと豊富な経験によって、市場で高いシェアを獲得するだけでなく、多くのお客様との協創的なコラボレーションによって業界をリードしています。 

■ 2020年
3月:800GE(ギガビットイーサ)向け半導体レーザを発表

■ 2019 年
9月:世界最速の高温動作半導体レーザを発表
6月:社名を日本オクラロ株式会社から日本ルメンタム株式会社へ改称

■ 2018 年
12月:Lumentumのグループ会社となる
9月:400GE向け変調器集積レーザを発表

■ 2016 年
3月:現在トップシェアとなっている光通信用レーザを販売開始、100GEの普及に貢献

■ 2013 年
横浜市から現在の相模原市へ事業所移転

■ 2012 年 
Oclaro Inc.と合併し日本オクラロ株式会社へ改称

■ 2007 年
世界初の温度制御を必要としない変調器集積レーザを発売

■ 2000 年
Opnext, Inc.を設立し株式会社日立製作所から独立

■ 1998 年
革新的な10Gb/s変調器集積レーザの量産を開始

■ 1990 年
世界初の1.55μm半導体多重量子井戸レーザの量産化

■ 1982 年
世界初の大西洋横断海底光ファイバ通信で使用する半導体レーザを開発

■ 1975 年
世界初の分布帰還型(DFB)型レーザの電流注入発振に成功

■ 1974 年
世界初の埋込(BH)型レーザの室温連続発振に成功